札幌EZパソコンスクール&テストセンターは、パソコン教室のほか、パソコン関係を始めとする様々な資格試験・採用試験等の試験会場としてもご利用いただいています。

就転職に備えてパソコンスキルに関する資格を取得したいという方、もしくは就転職の決まった企業の方から特定のパソコンスキル資格を取得するよう指示されて来たという方が多くいらっしゃいます。

この記事では、そうしたパソコン関連資格の中から、知名度の高い「MOS」と「日商PC検定」をご紹介します。

多岐にわたるパソコン資格…自分にあった試験を受けよう

パソコンスキルを証明する資格は、キーボードの入力スキルを証明するものから、WordやExcelなどの事務ソフトの操作スキル、特定の専門ソフトの操作スキルを測るもの、パソコンの構造やネットワークに関するもの、プログラムの作成スキルを測るものなど、非常に多岐にわたります。

具体的には、今回紹介する「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」「日商PC検定」のほか、「タイピング技能検定」「サーティファイ」「VBAエキスパート」「Adobe認定アソシエイト(ACA)」「マイクロソフトテクノロジーアソシエイト(MTA)」などがあります。

それぞれ資格対象となる知識やスキルが違いますし、検定試験ごとに特徴がありますので、きちんと内容を吟味して、自分の証明したい知識・スキルにあった検定を受けたいものです。

世界共通のパソコン資格「MOS」

世界共通のパソコン資格「MOS」

大学生におすすめの資格として、日商簿記やTOEIC、ファイナンシャルプランナーなどと並んでよく挙げられるのが「Microsoft Office Specialist(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」、いわゆる「MOS(モス)」と言われるパソコン資格です。

Excel・Word・PowerPoint・AccessといったMicrosoft社のビジネスソフトの操作スキルを判定する世界共通の資格で、転職時や就職時にパソコンスキルをアピールするために最も効果的な資格の1つと言えます。

Word 2016・Excel 2013などソフトのバージョンごとに試験科目が分かれているのが特徴の1つで、該当のソフトおよびバージョンの様々な操作の知識があって、その操作をスピーディに行えるかを測る設問となっています。

MOSには、スペシャリスト(一般)・エキスパート(上級)の2つのレベルがあり、比較的使用頻度の高い操作に関するものがスペシャリスト、使用頻度が低いものがエキスパートというレベルの違いとなります。いずれのレベルも、試験範囲に含まれる操作をしっかりと覚え、操作手順を繰り返し練習することで、合格に近づいていけます。

受験料は、2016のスペシャリストで10,584円(税込)、エキスパートで12,744円(税込)とやや高めですが、大学生などが受験する際にはそれぞれ20%程度の学割があります。

※記載の価格は消費税率によって変動します。

実用的な「日商PC検定」

実用的な「日商PC検定」

日本商工会議所が主催する「日商PC検定」もMOSと同様、知名度が高く、就転職の際にアピールが強い資格の1つです。企業側から採用が決定した人材に取得を促すケースも多くあるようです。

科目は文書作成(Word)・データ活用(Excel)・プレゼン資料作成(PowerPoint)の3つで、MOSと違い、ソフトのバージョンは問いません。

また、検定レベルも、エントリーレベルのBasic級から3級・2級・1級の4つに分かれ、受験料はそれぞれ4,120円(税込)~10,480円(税込)と、最上級の1級でもMOSより安価です。

この検定の最大の特徴は、パソコンの検定資格でありながら、パソコンの操作スキルのみならず、実社会で働く上で必要なビジネス上の一般常識やICT関連知識も設問に含まれてくることです。

試験問題は知識科目と実技科目に分かれ(Basic級以外)、知識科目はさらに個別分野問題と共通分野問題とに分かれています。知識問題では例えば、売上目標に対する目標達成率の算出計算式を選択させたり(3級データ活用分野)、社内でファイルを保管する際のファイル名の付け方を選択させたり(3級共通分野)といった設問が出題されます。

企業実務で即戦力となりうる人材育成を意識する日本商工会議所主催の資格検定ならではですね。

※記載の価格は消費税率によって変動します。

どんな人に向いているか

以上をまとめると、MOSがMicrosoft Officeの各ソフトの各バージョンを素早く正確に操作できることをアピールするのに対し、日商PC検定はビジネスソフトを使用して実務現場での様々な業務をこなす経験値をアピールできる検定と言えます。

したがって、どちらかと言うとではありますが、学割もあるMOSは学生や企業実務の経験が浅い人向け。ある程度の社会人経験を積まれた方なら、日商PC検定に挑戦することをおすすめします。

いずれの試験も、普段ソフトを使っているからと言って、すぐ受験して合格するのは難しいでしょう。出題形式や時間配分などを十分把握して受験できるようしっかりと準備してから試験に臨まれてください。

札幌でパソコン教室に通いたいとお悩みの方は、パソコン初心者から資格取得を目指す方まで、幅広くスキルをお伝えする札幌EZパソコンスクール&テストセンターにご連絡ください。

プログラミングなどの講座のほか、パソコン関連の資格として有名な、MOSや日商PC検定の対策講座も実施しています。通い放題、習い放題の学習スタイルがあるので、自分のレベル・ご都合に合わせた受講が可能です。それぞれの料金について気になる方はお気軽にお問い合わせください。

パソコン関連の資格取得を目指す札幌のパソコン教室

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